たくみのわざ
  • 目利き帯
    時代の旅人
    しあわせ志願帯

ラピスの葡萄

「ラピスの葡萄」は、
パワーストーン《ラピスラズリ》を砕き、
和紙に染め上げ、細かく裁断し、織り込んでいます。

ラピス・ラズリ。
和名を『瑠璃』と呼びます。

紀元前から世界各地で
『聖なる石』と崇められてきました。

ラピスラズリは
邪気を退けるパワーがあるといわれていますが、
外部からの邪気だけでなく
自身の心の邪念も退けるといわれます。
怒りや嫉妬などを払いのけ、
危険を回避してくれるものとの言い伝えもあります。

意匠は、「葡萄唐草文様」。
この文様は、正倉院の宝物も描かれています。

「葡萄」は、
日本伝統においても豊饒をあらわす吉祥文様、
「唐草柄」は、
長寿、延命、子孫繁栄の願いが込められています。
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  • 【手先】は『蜂』。
    片方にはメビウスの輪と、
    末広に通じる『8〜蜂』を表現。
    自然のあるがままの姿や、
    薔薇と蜂の物語りを織り交ぜています。

薔薇 目利き帯

愛と美しさの象徴であるバラを
モチーフにしています。

歴史上の人物が愛した花、
また歴史上の偉大な作曲家や詩人が
歌わずにいられなかったバラ。

ありそうでなかったバラを
1枚の帯に散りばめてみました。

華やかな後ろ姿とは対象的に、
腹紋は落ち着きの装いに。

「帯締め・帯留を合わせ、
自分らしさを表現してほしい」

そんな余白の愉しみを残しています。
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白樺

白樺が
「命の源」である
「水」を生み出す神秘的なモノとして、
有職文様とともに創作しました。

白樺の幹から取る樹液は
「白樺の水」と呼ばれ、
水場がない場所での貴重な水として
利用されてきました。

また白樺の水は「保湿効果」もあり、
化粧水など「美」を保つものの源としても
扱われています。

北欧では
『母なる樹』・『森の看護婦』と呼ばれ
愛されている樹木でもあります。
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